最新搜索

料理って難しい! - 矢口恭平/山下和也.lrc

LRC歌词 下载
[00:00.000] 作词 : モリマサ
[00:01.000] 作曲 : Hajime
[00:10.822]ベルゼブブ「今日の晩ごはんの料理当番がんばろう、ルシファー」
[00:15.605]ルシファー「あぁ」
[00:16.666]ベルゼブブ「暗黒ガチョウの親子ラザニアをつくろうと思うんだ。俺が今はまってる料理をみんなに食べて貰いたい」
[00:24.115]ルシファー「うん、いいな」
[00:25.443]ベルゼブブ「まずはミートソースをつくろう」
[00:28.088]ベルゼブブ「フライパンにたまねぎ、挽き肉、トマトを入れて。コンソメ、塩、こしょう、砂糖を加えながら炒める」
[00:38.181]ルシファー「良い手際だ」
[00:40.313]ベルゼブブ「よし、一回味見だ」
[00:42.432]ベルゼブブ「あむ、むほむ、ほむ。うーん、ちょっとわからないな…。もうちょっと味見しよう」
[00:50.333]ベルゼブブ「ごくごくごく…」
[00:52.461]ルシファー「フライパンから直で味見…!?」
[00:54.319]ベルゼブブ「うーん、もう少し味見しておこう。ごくごくごくごくごくごく…」
[01:02.451]ルシファー「けっこう飲むな…」
[01:03.203]ベルゼブブ「よし!」
[01:04.014]ルシファー「味がわかったか…」
[01:05.004]ベルゼブブ「さらに味見だ」
[01:06.069]ルシファー「まだいくのか!?」
[01:06.879]ベルゼブブ「ごくごくごくごくごくごくごくごく…」
[01:11.632]ルシファー「もうただただミートソースを楽しんでないか?」
[01:14.292]ベルゼブブ「うん!この味なら大丈夫!バッチリだ!」
[01:18.005]ルシファー「味見完了、おめでとう。だがなくなってしまったぞ、ミートソースが」
[01:22.470]ベルゼブブ「え!?」
[01:23.268]ルシファー「味見が多いかもな」
[01:24.866]ベルゼブブ「みんなに美味しいものを食べてもらいたい。だからしっかり味見しないと」
[01:29.647]ルシファー「その気持ちは悪くないんだが…」
[01:31.241]ベルゼブブ「もう一度つくろう」
[01:32.573]ベルゼブブ「フライパンにたまねぎ、挽き肉、トマトを入れて。コンソメ、塩、こしょう、砂糖を加えながら炒める」
[01:41.866]ルシファー「うん。良い手際だ」
[01:43.395]ベルゼブブ「よし、一回味見だ。ごくごくごくごくごくごく…」
[01:46.259]ルシファー「また、フライパインから直で…。長い…」
[01:48.110]ベルゼブブ「ごくごくごくごくごくごく…」
[01:49.710]ルシファー「もう、もういいだろう…。おい、そろそろ止まってもいいんじゃないのか」
[01:51.035]ベルゼブブ「ごくごくごくごくごくごく…」
[01:55.027]ルシファー「長いって。そもそも、熱くないのか?」
[01:56.016]ベルゼブブ「ごくごくごくごくごくごく…」
[01:57.349]ルシファー「待て待て待て、ちょちょ、ちょっと待て。ちょっと待つんだ!」
[02:00.748]ベルゼブブ「ぶはー!」
[02:02.013]ルシファー「飲み切った!」
[02:02.811]ベルゼブブ「クー…!もう一杯だ」
[02:05.206]ルシファー「おい!」
[02:06.007]ベルゼブブ「あぁ、ごめん。ルシファーもしたいよな、味見」
[02:09.137]ルシファー「そうじゃない!このままだとミートソースより先に進めないだろ」
[02:13.657]ベルゼブブ「そうだな、ゴールはラザニアだ…。今度こそ、味見の量を控える」
[02:20.695]ルシファー「と言いながら、食材のたまねぎを食べてるぞ!相変わらずおまえの食欲は恐ろしい…」
[02:27.460]ベルゼブブ「本当にみんなにおいしい料理をつくってあげたいのに…!!あむむむ、これうまいな」
[02:35.908]ルシファー「わかった、俺がおまえの味見を取り締まってやる」
[02:39.114]ベルゼブブ「え?俺の味見をルシファーが見るってことか?」
[02:43.111]ルシファー「そうだ。『味見 見』だ」
[02:44.710]ベルゼブブ「わかった。でもその『味見 見』が正当なものか、俺にも意見させてくれ」
[02:50.548]ルシファー「俺の『味見 見』をさらに見る」
[02:53.208]ベルゼブブ「『味見 見 見』だ」
[02:54.535]ルシファー「いいだろう」
[02:55.331]ベルゼブブ「じゃあミートソースをつくる」
[02:57.458]ベルゼブブ「フライパンにたまねぎ、挽き肉、トマトを入れて、コンソメ、塩、こしょう、砂糖を加えながら炒める」
[03:04.892]ルシファー「良い手際だ」
[03:05.387]ベルゼブブ「よし、ここで味見だ。ミートソースをおたまに入れて…」
[03:09.679]ルシファー「『味見 見』発動。おたまはでか過ぎる。このスプーンにしよう」
[03:14.449]ベルゼブブ「『味見 見 見』発動。そのスプーンは小さすぎる。このスプーンにしよう」
[03:19.767]ルシファー「『味見 見 見 見』発動。そのスプーンはデカすぎて、もはや、おたまだ。だからこのスプーンにするんだ」
[03:26.950]ベルゼブブ「『味見 見 見 見 見』発動」
[03:28.294]レヴィアタン「あのー!」
[03:29.623]ベルゼブブ「レヴィ」
[03:30.682]レヴィアタン「ごはんまだー?みんなお腹空いて倒れそうなんだけど」
[03:34.136]ルシファー「待たせて悪いな」
[03:35.732]ベルゼブブ「すぐに準備するよ」
[03:37.328]レヴィアタン「いや、まぁ、いいんだけど…」
[03:39.997]ベルゼブブ「みんなで味見ができるように」
[03:41.798]レヴィアタン「いや普通に食べさせろー!!」
文本歌词
作词 : モリマサ
作曲 : Hajime
ベルゼブブ「今日の晩ごはんの料理当番がんばろう、ルシファー」
ルシファー「あぁ」
ベルゼブブ「暗黒ガチョウの親子ラザニアをつくろうと思うんだ。俺が今はまってる料理をみんなに食べて貰いたい」
ルシファー「うん、いいな」
ベルゼブブ「まずはミートソースをつくろう」
ベルゼブブ「フライパンにたまねぎ、挽き肉、トマトを入れて。コンソメ、塩、こしょう、砂糖を加えながら炒める」
ルシファー「良い手際だ」
ベルゼブブ「よし、一回味見だ」
ベルゼブブ「あむ、むほむ、ほむ。うーん、ちょっとわからないな…。もうちょっと味見しよう」
ベルゼブブ「ごくごくごく…」
ルシファー「フライパンから直で味見…!?」
ベルゼブブ「うーん、もう少し味見しておこう。ごくごくごくごくごくごく…」
ルシファー「けっこう飲むな…」
ベルゼブブ「よし!」
ルシファー「味がわかったか…」
ベルゼブブ「さらに味見だ」
ルシファー「まだいくのか!?」
ベルゼブブ「ごくごくごくごくごくごくごくごく…」
ルシファー「もうただただミートソースを楽しんでないか?」
ベルゼブブ「うん!この味なら大丈夫!バッチリだ!」
ルシファー「味見完了、おめでとう。だがなくなってしまったぞ、ミートソースが」
ベルゼブブ「え!?」
ルシファー「味見が多いかもな」
ベルゼブブ「みんなに美味しいものを食べてもらいたい。だからしっかり味見しないと」
ルシファー「その気持ちは悪くないんだが…」
ベルゼブブ「もう一度つくろう」
ベルゼブブ「フライパンにたまねぎ、挽き肉、トマトを入れて。コンソメ、塩、こしょう、砂糖を加えながら炒める」
ルシファー「うん。良い手際だ」
ベルゼブブ「よし、一回味見だ。ごくごくごくごくごくごく…」
ルシファー「また、フライパインから直で…。長い…」
ベルゼブブ「ごくごくごくごくごくごく…」
ルシファー「もう、もういいだろう…。おい、そろそろ止まってもいいんじゃないのか」
ベルゼブブ「ごくごくごくごくごくごく…」
ルシファー「長いって。そもそも、熱くないのか?」
ベルゼブブ「ごくごくごくごくごくごく…」
ルシファー「待て待て待て、ちょちょ、ちょっと待て。ちょっと待つんだ!」
ベルゼブブ「ぶはー!」
ルシファー「飲み切った!」
ベルゼブブ「クー…!もう一杯だ」
ルシファー「おい!」
ベルゼブブ「あぁ、ごめん。ルシファーもしたいよな、味見」
ルシファー「そうじゃない!このままだとミートソースより先に進めないだろ」
ベルゼブブ「そうだな、ゴールはラザニアだ…。今度こそ、味見の量を控える」
ルシファー「と言いながら、食材のたまねぎを食べてるぞ!相変わらずおまえの食欲は恐ろしい…」
ベルゼブブ「本当にみんなにおいしい料理をつくってあげたいのに…!!あむむむ、これうまいな」
ルシファー「わかった、俺がおまえの味見を取り締まってやる」
ベルゼブブ「え?俺の味見をルシファーが見るってことか?」
ルシファー「そうだ。『味見 見』だ」
ベルゼブブ「わかった。でもその『味見 見』が正当なものか、俺にも意見させてくれ」
ルシファー「俺の『味見 見』をさらに見る」
ベルゼブブ「『味見 見 見』だ」
ルシファー「いいだろう」
ベルゼブブ「じゃあミートソースをつくる」
ベルゼブブ「フライパンにたまねぎ、挽き肉、トマトを入れて、コンソメ、塩、こしょう、砂糖を加えながら炒める」
ルシファー「良い手際だ」
ベルゼブブ「よし、ここで味見だ。ミートソースをおたまに入れて…」
ルシファー「『味見 見』発動。おたまはでか過ぎる。このスプーンにしよう」
ベルゼブブ「『味見 見 見』発動。そのスプーンは小さすぎる。このスプーンにしよう」
ルシファー「『味見 見 見 見』発動。そのスプーンはデカすぎて、もはや、おたまだ。だからこのスプーンにするんだ」
ベルゼブブ「『味見 見 見 見 見』発動」
レヴィアタン「あのー!」
ベルゼブブ「レヴィ」
レヴィアタン「ごはんまだー?みんなお腹空いて倒れそうなんだけど」
ルシファー「待たせて悪いな」
ベルゼブブ「すぐに準備するよ」
レヴィアタン「いや、まぁ、いいんだけど…」
ベルゼブブ「みんなで味見ができるように」
レヴィアタン「いや普通に食べさせろー!!」