[00:00.00] 作词 : 仲村芽衣子
[00:01.00] 作曲 : 丸山公詳
[00:03.74]编曲 : 丸山公詳
[00:11.19]
[00:12.33]色付いてたはずの世界
[00:15.59]時が止まってしまったようで　涙を呑んだ
[00:23.35]
[00:23.72]静けさの中にきらめいて
[00:27.45]夜空には７つの架け橋
[00:32.76]モノクロじゃ判らない
[00:35.63]
[00:35.90]同じように　歩くだけじゃ
[00:38.85]変わらないきっと
[00:42.23]色のないこの景色を
[00:47.20]
[00:50.02]無我夢中で　ひたすら走った
[00:54.09]靴が地を蹴り　砂が舞う
[00:59.77]有明を月が照らしてる
[01:03.48]誰より強く
[01:06.20]望まれたその高みへと
[01:10.56]私はただ上(のぼ)るだろう
[01:15.49]
[01:26.98]隠し続けたのはそう
[01:30.50]叶うことないあの日の　夢見た未来
[01:38.53]
[01:38.79]この脚は既に歩いてる
[01:42.50]戻れない事実も分かってる
[01:47.67]だから振り返らない
[01:50.51]
[01:50.91]言葉通り　心通り
[01:54.23]強くあれたなら
[01:57.26]誰よりもそう　私は…
[02:05.03]
[02:05.24]何度だって　地平を走って
[02:09.05]ボロボロな手で追いかけて
[02:14.74]傷を背負(しょ)い込む時もあれば
[02:18.55]闇夜に堕ちて
[02:21.09]千切れ雲のように流れて
[02:25.69]消えたいような日もあった
[02:29.83]
[02:30.09]虚空が広く　果てない距離が
[02:36.12]焦燥の灯をともし続ける
[02:42.24]明日(あす)になったなら変われるだろうか？
[02:47.86]自分さえ照らす光
[02:56.57]
[02:57.75]モノクロの目は
[03:00.07]色づくのをいつ　忘れたんだ？
[03:05.74]扉を叩く音がしてる
[03:09.54]置いてきたのは
[03:11.99]どんな名誉や力より
[03:16.60]大事にしてた夢だったよ
[03:20.88]
[03:20.97]だから　ひたすら走った
[03:23.84]靴が地を蹴り　砂が舞う
[03:29.66]有明を月が照らしてる
[03:33.54]誰より強く
[03:35.93]望まれたその高みへと
[03:40.56]私はただ上(のぼ)るだろう
[03:44.90]
[03:45.51]そう　私はただ上(のぼ)るだろう
[03:52.01]

作词 : 仲村芽衣子
作曲 : 丸山公詳
编曲 : 丸山公詳
色付いてたはずの世界
時が止まってしまったようで　涙を呑んだ
静けさの中にきらめいて
夜空には７つの架け橋
モノクロじゃ判らない
同じように　歩くだけじゃ
変わらないきっと
色のないこの景色を
無我夢中で　ひたすら走った
靴が地を蹴り　砂が舞う
有明を月が照らしてる
誰より強く
望まれたその高みへと
私はただ上(のぼ)るだろう
隠し続けたのはそう
叶うことないあの日の　夢見た未来
この脚は既に歩いてる
戻れない事実も分かってる
だから振り返らない
言葉通り　心通り
強くあれたなら
誰よりもそう　私は…
何度だって　地平を走って
ボロボロな手で追いかけて
傷を背負(しょ)い込む時もあれば
闇夜に堕ちて
千切れ雲のように流れて
消えたいような日もあった
虚空が広く　果てない距離が
焦燥の灯をともし続ける
明日(あす)になったなら変われるだろうか？
自分さえ照らす光
モノクロの目は
色づくのをいつ　忘れたんだ？
扉を叩く音がしてる
置いてきたのは
どんな名誉や力より
大事にしてた夢だったよ
だから　ひたすら走った
靴が地を蹴り　砂が舞う
有明を月が照らしてる
誰より強く
望まれたその高みへと
私はただ上(のぼ)るだろう
そう　私はただ上(のぼ)るだろう