[00:00.00] 作词 : Yunomi
[00:00.44] 作曲 : Yunomi
[00:00.88]作词 : Yunomi
[00:01.10]作曲 : Yunomi
[00:14.20]「そろそろさ、貸したビデオ返してよ」
[00:16.47]「ええ、兄ちゃんがまだ⾒てもないってよ」
[00:18.56]「兄貴に貸した覚えはないっての」
[00:20.10]「じゃあ次、僕でお願い」
[00:21.99]「いやいや、君んちビデオデッキないでしょ」
[00:23.69]「じゃあ、このあとみんなでゲームしよう」
[00:25.66]「賛成、この町なんにもないし」
[00:27.42]「幽霊屋敷以外」
[00:29.12]「シッ、あいつだ」
[00:30.21]「いつからいたんだ？」
[00:30.83]「おい、⽬を合わせるな」
[00:32.41]「どうして？」 「どうしても」
[00:33.34]「そう⾔えばあいつの声知らない」
[00:34.70]「僕も」 「僕も聞いたことない」
[00:36.26]「ずっと俯いてて変なやつ」
[00:38.03]「きっと僕らが邪魔なんです」
[00:39.84]「変だ」 「変なやつ」 「変なやつ」
[00:41.06]「さあ早く帰ってロクヨン」
[00:43.51]⾵よ、⾵よ、吹いてくれよ
[00:46.38]この⼤地でさえ⾶ばす嵐よ
[00:50.42]未来永劫吹き荒れろ
[00:53.43]僕の岩を、岩をも連れてけよ
[01:11.55]「それより聞いたか、幽霊船の話」
[01:13.73]「や、違うよ、幽霊屋敷だし」
[01:15.45]「あいつが⼊るところを⾒たらしい」
[01:17.32]「って２組の⼦が」
[01:18.79]「確からしい」
[01:19.44]「あいつの家だって⾔うのかよ」
[01:20.83]「何度も⼊ってく姿を⾒たってやつが」
[01:22.70]「ネズミだって住み着かない」
[01:24.36]「ネズミだって住み着かない？」
[01:26.43]「あの⽇、窓からじっと⾒下ろす⽼婆が」
[01:28.12]「⽼婆？ ⽣きているんだろうか」
[01:29.91]「その⽬を⾒たものは皆呪われると⾔うが」
[01:33.49]「それじゃ、きっとあいつにも呪いが」
[01:35.34]「って⾔うか、だから前髪の奥が」
[01:36.95]「呪われる」
[01:37.44]「呪われる」
[01:37.95]「呪われる」
[01:38.80]「⽇が暮れる、ほら鐘が鳴る」
[01:45.75]⽇が暮れる、ほら鐘が鳴る
[01:52.92]⽇が暮れる、ほら鐘が鳴る
[01:54.97]リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[01:56.38]リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[01:58.09]リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[01:59.69]リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[02:01.79]リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[02:03.48]リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[02:05.38]リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[02:06.80]リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[02:22.92]⾵よ、⾵よ、吹いてくれよ
[02:25.88]この⼤地でさえ⾶ばす嵐よ
[02:30.14]未来永劫吹き荒れろ
[02:32.95]僕の岩を、岩をも連れてけよ
[02:37.62]ラララ……
[02:51.49]リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[02:52.78]リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[02:54.99]リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[02:56.50]リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[02:58.60]リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[03:00.19]リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[03:02.14]リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[03:03.61]リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
[03:05.51]「あっ」

作词 : Yunomi
作曲 : Yunomi
作词 : Yunomi
作曲 : Yunomi
「そろそろさ、貸したビデオ返してよ」
「ええ、兄ちゃんがまだ⾒てもないってよ」
「兄貴に貸した覚えはないっての」
「じゃあ次、僕でお願い」
「いやいや、君んちビデオデッキないでしょ」
「じゃあ、このあとみんなでゲームしよう」
「賛成、この町なんにもないし」
「幽霊屋敷以外」
「シッ、あいつだ」
「いつからいたんだ？」
「おい、⽬を合わせるな」
「どうして？」 「どうしても」
「そう⾔えばあいつの声知らない」
「僕も」 「僕も聞いたことない」
「ずっと俯いてて変なやつ」
「きっと僕らが邪魔なんです」
「変だ」 「変なやつ」 「変なやつ」
「さあ早く帰ってロクヨン」
⾵よ、⾵よ、吹いてくれよ
この⼤地でさえ⾶ばす嵐よ
未来永劫吹き荒れろ
僕の岩を、岩をも連れてけよ
「それより聞いたか、幽霊船の話」
「や、違うよ、幽霊屋敷だし」
「あいつが⼊るところを⾒たらしい」
「って２組の⼦が」
「確からしい」
「あいつの家だって⾔うのかよ」
「何度も⼊ってく姿を⾒たってやつが」
「ネズミだって住み着かない」
「ネズミだって住み着かない？」
「あの⽇、窓からじっと⾒下ろす⽼婆が」
「⽼婆？ ⽣きているんだろうか」
「その⽬を⾒たものは皆呪われると⾔うが」
「それじゃ、きっとあいつにも呪いが」
「って⾔うか、だから前髪の奥が」
「呪われる」
「呪われる」
「呪われる」
「⽇が暮れる、ほら鐘が鳴る」
⽇が暮れる、ほら鐘が鳴る
⽇が暮れる、ほら鐘が鳴る
リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
⾵よ、⾵よ、吹いてくれよ
この⼤地でさえ⾶ばす嵐よ
未来永劫吹き荒れろ
僕の岩を、岩をも連れてけよ
ラララ……
リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
リンリンゴン、リンゴン、リンゴンゴン
「あっ」