[00:00.00] 作词 : 无
[00:01.00] 作曲 : 无
[00:02.00] 编曲 : 无
[00:16.92]結末読めるような 容易（たやす）い道はもう選ばぬだろう
[00:22.48]諸行無常（しょぎょうむじょう）という 波間へと身を委ねる
[00:27.39]始まる宵の宴 音色に耳澄ませ何を歌う？
[00:32.88]毅然（きぜん）と鳴り渡る
[00:35.06]この志（おもい） 導になれ
[00:38.08]水面に浮かんだ 影絵（かげえ）のように
[00:41.02]（一世一代（いっせいちだい）） （咲かせようか）
[00:43.48]凛と心合わせ うたかたへと
[00:46.50]花ひらいて 魅せましょう
[00:49.79]夢よ咲く華 百花繚乱（ひゃっかりょうらん）
[00:52.66]空　艶やかに舞い踊る
[00:55.44]永久（とこしえ）の 月にならん
[00:58.01]紅（くれない）、染まれ夕月夜（ゆうづきよ）
[01:00.58]響き渡れ 丁々発止（ちょうちょうはっし）
[01:03.21]今　花びら散るように
[01:05.87]閃きを 焼き付けよう
[01:08.60]刹那の夢を
[01:10.63]篤（とっく）と... 皆々様 ご覧あれ！ 嗚呼！
[01:34.84]高みを極めるため　見上げし道のりは...険しきもの
[01:40.28]大和の魂　この胸に刻みつけて
[01:45.21]眠りを覚ますように　零れる薄明（うすあ）かり何を思う？
[01:50.61]斬り結んでゆく
[01:52.81]この志（こころ）　真になれ
[01:55.90]群雲（むらくも）に姿　隠されぬように
[01:59.00]（千変万化（せんぺんばんか）を）　（乱れ打（う）って）
[02:01.23]天さえも従（したが）え　この言霊（ことだま）
[02:04.33]轟（とどろ）かせて魅せましょう
[02:07.67]星の宴よ　森羅万象（しんらばんしょう）
[02:10.14]空　満ちてゆく綺羅の海
[02:13.02]直中（ただなか）を　燃え照らせよ
[02:15.61]笛の音　響く　三日月夜
[02:18.28]花合わせて思いのままに
[02:20.86]今　扇（おうぎ）を翻（ひるがえ）す
[02:23.69]幻と　消えぬように
[02:26.07]契りを交わす
[02:28.17]蝶のようにくるり舞う夜更（よふ）け　嗚呼...
[03:03.19]季節の窓辺を彩り浮かぶ
[03:03.37]蝶のようにくるり舞う夜更（よふ）け　嗚呼...
[03:06.27]（風情（ふぜい）残して）　（巡りゆく）
[03:08.51]影になぞらえて　夢を実（みの）らす
[03:13.53]水面に浮かんだ 影絵（かげえ）のように
[03:17.05]（一世一代（いっせいちだい）） （咲かせようか）
[03:18.98]凛と心合わせ うたかたへと
[03:21.94]花ひらいて 魅せましょう
[03:26.92]夢よ咲く華 百花繚乱（ひゃっかりょうらん）
[03:29.67]空　艶やかに舞い踊る
[03:32.39]永久の 月にならん
[03:34.89]紅（くれない）、染まれ夕月夜（ゆうづきよ）
[03:37.47]響き渡れ 丁々発止（ちょうちょうはっし）
[03:40.05]今　花びら散るように
[03:42.99]閃きを 焼き付けよう
[03:45.36]刹那の夢を
[03:47.35]篤（とっく）と...
[03:48.45]雅（みやび）の華咲かせます
[03:50.52]さぁ、皆々様 ご覧あれ！ 嗚呼！

作词 : 无
作曲 : 无
编曲 : 无
結末読めるような 容易（たやす）い道はもう選ばぬだろう
諸行無常（しょぎょうむじょう）という 波間へと身を委ねる
始まる宵の宴 音色に耳澄ませ何を歌う？
毅然（きぜん）と鳴り渡る
この志（おもい） 導になれ
水面に浮かんだ 影絵（かげえ）のように
（一世一代（いっせいちだい）） （咲かせようか）
凛と心合わせ うたかたへと
花ひらいて 魅せましょう
夢よ咲く華 百花繚乱（ひゃっかりょうらん）
空　艶やかに舞い踊る
永久（とこしえ）の 月にならん
紅（くれない）、染まれ夕月夜（ゆうづきよ）
響き渡れ 丁々発止（ちょうちょうはっし）
今　花びら散るように
閃きを 焼き付けよう
刹那の夢を
篤（とっく）と... 皆々様 ご覧あれ！ 嗚呼！
高みを極めるため　見上げし道のりは...険しきもの
大和の魂　この胸に刻みつけて
眠りを覚ますように　零れる薄明（うすあ）かり何を思う？
斬り結んでゆく
この志（こころ）　真になれ
群雲（むらくも）に姿　隠されぬように
（千変万化（せんぺんばんか）を）　（乱れ打（う）って）
天さえも従（したが）え　この言霊（ことだま）
轟（とどろ）かせて魅せましょう
星の宴よ　森羅万象（しんらばんしょう）
空　満ちてゆく綺羅の海
直中（ただなか）を　燃え照らせよ
笛の音　響く　三日月夜
花合わせて思いのままに
今　扇（おうぎ）を翻（ひるがえ）す
幻と　消えぬように
契りを交わす
蝶のようにくるり舞う夜更（よふ）け　嗚呼...
季節の窓辺を彩り浮かぶ
蝶のようにくるり舞う夜更（よふ）け　嗚呼...
（風情（ふぜい）残して）　（巡りゆく）
影になぞらえて　夢を実（みの）らす
水面に浮かんだ 影絵（かげえ）のように
（一世一代（いっせいちだい）） （咲かせようか）
凛と心合わせ うたかたへと
花ひらいて 魅せましょう
夢よ咲く華 百花繚乱（ひゃっかりょうらん）
空　艶やかに舞い踊る
永久の 月にならん
紅（くれない）、染まれ夕月夜（ゆうづきよ）
響き渡れ 丁々発止（ちょうちょうはっし）
今　花びら散るように
閃きを 焼き付けよう
刹那の夢を
篤（とっく）と...
雅（みやび）の華咲かせます
さぁ、皆々様 ご覧あれ！ 嗚呼！