[00:00.000] 作词 : LonePi
[00:01.000] 作曲 : LonePi
[00:41.082]ヘイユー 提喩 娑婆の空気はどうだい?
[00:44.447]此処は 見る見る醒める
[00:46.765]Lie 嫌い 痛いの三連鎖
[00:50.376]もう厭に為る はい終わりー！
[00:54.708]
[01:03.967]ゼイアー 冥夜
[01:06.055]地上波で流れる夜が キラキラ混ざる
[01:10.449]退屈 期待覆すんだ
[01:14.032]そういうことよ、レーテンシー
[01:16.607]
[01:16.607]ヘイトとアイムを飼い慣らせ
[01:19.202]忘れる迄もなく廃れろ
[01:22.066]「貴方に構ってる暇はないの」
[01:25.192]でんでんでんぐり返って 灰 肺 廃
[01:28.032]
[01:28.282]
[01:28.536]腹の奥から湧き出る私怨
[01:31.094]中毒性を纏って
[01:33.427]貪る 死ににくいこの世だから社
[01:37.071]愛憎なんて棄てちまえ！
[01:39.641]
[01:39.888]型紙から 食み出て墜ちる
[01:43.019]猛毒少女を 嚥下 させてよ
[01:45.897]罪だって 詰みだって 嗤う
[01:48.987]蒙昧に縋っていた。
[01:51.607]
[01:57.818]
[02:03.289]ヘイチューって謂う
[02:04.833]呪文に護られてる
[02:07.157]ナイフよりも鋭利な
[02:09.489]愛 未来 cry 暗い部屋で
[02:12.879]もう駄目に為る サイコロジー
[02:15.194]
[02:15.439]ライクと細工は紙一重
[02:18.058]崩れる暇もなく解れろ
[02:20.893]悪意と共に廻るこの星を
[02:24.241]ハイハイ 這いずり回ってたい 胎 怠
[02:26.827]
[02:26.827]
[02:28.044]掌から あふれた呪詛を
[02:31.632]再構築して 病んだ
[02:33.713]現実逃避して その先にある
[02:37.343]過去形になんて 興味ない
[02:40.183]
[02:40.438]ただ藍色の 言葉の雨に
[02:43.282]濡れて滲む 心
[02:45.612]それでも「死にたい」と言わない私は
[02:49.248]善い子でしょ?  もっと 褒めてよ！
[02:52.111]
[02:55.200]
[02:58.506]
[03:03.783]会いたいと相対してる
[03:06.780]「謝って」「あぁ、いや、待って」って
[03:09.596]正解のない世界だからこそ
[03:12.959]望まれてロベリアは咲くのだ！
[03:17.700]
[03:18.219]
[03:18.461]脳髄までも痺れるほどの
[03:21.549]嗚咽感に身を委ねて
[03:24.620]伝えたいの 貴方にだけ
[03:27.191]高温多湿の 密室で
[03:30.044]
[03:30.301]胸の奥を 埋めてく毒素
[03:33.422]細胞ごと蝕んで
[03:35.471]何度も嘔吐した 言おうとした
[03:38.869]根付かせたいの
[03:40.665]貴方の 記憶の 底の底

作词 : LonePi
作曲 : LonePi
ヘイユー 提喩 娑婆の空気はどうだい?
此処は 見る見る醒める
Lie 嫌い 痛いの三連鎖
もう厭に為る はい終わりー！
ゼイアー 冥夜
地上波で流れる夜が キラキラ混ざる
退屈 期待覆すんだ
そういうことよ、レーテンシー
ヘイトとアイムを飼い慣らせ
忘れる迄もなく廃れろ
「貴方に構ってる暇はないの」
でんでんでんぐり返って 灰 肺 廃

腹の奥から湧き出る私怨
中毒性を纏って
貪る 死ににくいこの世だから社
愛憎なんて棄てちまえ！
型紙から 食み出て墜ちる
猛毒少女を 嚥下 させてよ
罪だって 詰みだって 嗤う
蒙昧に縋っていた。

ヘイチューって謂う
呪文に護られてる
ナイフよりも鋭利な
愛 未来 cry 暗い部屋で
もう駄目に為る サイコロジー
ライクと細工は紙一重
崩れる暇もなく解れろ
悪意と共に廻るこの星を
ハイハイ 這いずり回ってたい 胎 怠

掌から あふれた呪詛を
再構築して 病んだ
現実逃避して その先にある
過去形になんて 興味ない
ただ藍色の 言葉の雨に
濡れて滲む 心
それでも「死にたい」と言わない私は
善い子でしょ?  もっと 褒めてよ！

会いたいと相対してる
「謝って」「あぁ、いや、待って」って
正解のない世界だからこそ
望まれてロベリアは咲くのだ！

脳髄までも痺れるほどの
嗚咽感に身を委ねて
伝えたいの 貴方にだけ
高温多湿の 密室で
胸の奥を 埋めてく毒素
細胞ごと蝕んで
何度も嘔吐した 言おうとした
根付かせたいの
貴方の 記憶の 底の底