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蔷薇列车 - 过期面包/起礼.lrc

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[00:00.000] 作词 : 无
[00:01.000] 作曲 : 无
[00:15.094]晴れたあの日はきみから離れた日だった
[00:22.780]分かれも言わずに発車の汽笛はなっていていた
[00:29.039]突然君がホームに現れて駅を出る
[00:36.040]列車に向かって不器用に追いかけてきた
[00:43.283]輝く未来も今はただ私を束縛する鎖になっていた
[01:01.290]
[01:13.783]でもね昔のあの原点にもどれば
[01:19.532]私をずっと待ってる姿は見えないだろ
[01:25.535]野薔薇の海は故郷と同じく咲いてる
[01:30.038]君に好きだといわれた瞬間
[01:33.787]心には咲いてる薔薇が溢れた
[01:37.539]花海に走る列車は
[01:40.787]花の波を吹く
[01:43.783]私を連れ出した列車
[01:49.532]また私を連れて戻ってきた
[01:56.532]流れてゆく時間記憶の欠片となっている
[02:11.033]
[02:24.291]その時の気持ちはもう届いたわよ
[02:33.533]私はいま祈り続けてる
[02:44.041]君の顔をみせて
[02:48.288]たとえ一度だけでもいい
[02:56.532]青空のように美しい微笑みずっと
[03:11.288]
[03:29.282]列車のスビードはだんだん遅くなってる
[03:36.283]もうすぐ故郷に着くわよね
[03:43.031]また薔薇の海と
[03:47.789]懐かしき姿が見えるような
[03:56.033]気がする
文本歌词
作词 : 无
作曲 : 无
晴れたあの日はきみから離れた日だった
分かれも言わずに発車の汽笛はなっていていた
突然君がホームに現れて駅を出る
列車に向かって不器用に追いかけてきた
輝く未来も今はただ私を束縛する鎖になっていた
でもね昔のあの原点にもどれば
私をずっと待ってる姿は見えないだろ
野薔薇の海は故郷と同じく咲いてる
君に好きだといわれた瞬間
心には咲いてる薔薇が溢れた
花海に走る列車は
花の波を吹く
私を連れ出した列車
また私を連れて戻ってきた
流れてゆく時間記憶の欠片となっている
その時の気持ちはもう届いたわよ
私はいま祈り続けてる
君の顔をみせて
たとえ一度だけでもいい
青空のように美しい微笑みずっと
列車のスビードはだんだん遅くなってる
もうすぐ故郷に着くわよね
また薔薇の海と
懐かしき姿が見えるような
気がする